「今日もどこかで」小田和正コンサート

2008年09月12日 12:51

昨日は武道館にて、「今日もどこかで小田和正コンサートに行ってきました。

小田和正


コンサートに行くのは久しぶりです。
会社勤めしてるとなかなか行けませんものね〜。
かつては月に1回は行ってたし、アルバムも月に3〜4枚買うほど、音楽なしには生けていけないくらい好きだった。
今は唄の入ってないアルバムを買うことが多くなったのですが、それはきっと心にガツンと届く唄が少なくなったからかもしれませんね。

小田さんがテレビでライブをやるようになって、それを見ていた私は生でその感動を体感してみたくなったのです。
今年ツアーが動き始めて、念願のコンサートに行くことができました。
武道館も久しぶりですね〜、シングライク以来かな〜。
小田さんはステージ席の抽選を毎回やっていて、あまり席のよくない私は早めに行って応募してみたのですが、見事に外れてしまいましたね。

武道館の全ての席を販売しているのもスゴイな。それで完売でしょ。
北スタンドなんて、ステージの真後ろですよ。
私は北西スタンドで、しかも二階の遥か上の天井に近いとこです。
こんな上にきたのは、アルフィーの最初の武道館ライブのとき以来かな。
奴らはマーシャルのスピーカーで壁を作ってたんで、そこで良かったんですが。あんなのうるさいばっかりで、狂ってるって。
ネットでチケットを取れる時代だけど、ファンクラブか関係者に取ってもらわないとだめね〜。

ステージ構成は北側にメインステージを作り、四方八歩に伸びるサブステージがあるという感じで、あの小田様がアイドル並みに走るのか〜〜?(ーー;).。oO(想像中)
そういう構成ならば、客席の人にまんべんなく見渡せるわけで、なるほどね〜。
天井からスクリーンが吊るされていたので、後ろ姿だけじゃなくてアップで見れたんでよかったかも。

そのスクリーンからお馴染みの小田さんのアニメーションが映し出されます。
小田さんが生まれたところから、現在にいたるまでのことが流れ、
途中のオフコース時代の曲などが流れると拍手がわき起こる。
やっぱオフコース時代のファンは根強いんだな〜。
アニメーションが終わりイントロが始まり、客席の人達が一斉に立ち上がる。
そうそう、これ これっ!
コンサートはこの瞬間がたまらなくいいのだ。w川・o・川w オォーーー!!

小田さんがステージを走り回ります。
1階席の方まで回り込んで行って、客席にもマイクを向けていきます。
スクリーンには歌詞が映し出されてもいます。
みなさん一緒に唄っています。
60歳とは思わないよね〜。息も上がらずに唄ってるもん。

とつとつとした話を挟みながら進んでいきます。
オフコース時代の曲もたくさん唄ってくれて、「さよなら」がヒットする前の曲なんかは、思わず口ずさんでしまいますね〜。
「ラブストーリーは突然に」のイントロが始めると、きたきた〜〜〜っ!って感じで絶好調に盛り上がる。
また小田さんがマイクを持って会場を走り回る。
この曲を聴くと「かんち〜〜〜っ!」って叫びたくなりますね。
「キラキラ」もいいですよね〜。主題歌になったドラマも好きでした。

途中にまたスクリーンに映像が映し出されます。
小田さんのツアーリポートです。
湘南の江ノ島では、ここにいる人全てがサザンのファンに見えて、まるで適地に乗り込んできたみたいだって言ってましたが、サザンを意識してるんですね〜。 ̄m ̄ ふふ
何度か「ババアがきた〜」ってのが出てきて笑いを起こしてました。
サインや握手を求めてくるおばあちゃんが近づいてくると、必ず出てくるフレーズ。けっこう毒舌を吐くんですよね、小田さんって。

そしてコンサートは後半戦に入っていきます。
アンコールに入り会場はいっこうに明るくならない。
おっ、まだまだ続くってことかい。
オフコースの解散コンサートでラストとなった曲「Yes Yes Yes」。
なんだかウルウルしてきちゃいますね。
小田さんも心にくるものがあったのか、唄い終わった後に、もう一度この曲の最後のフレーズだけを再度唄ってました。
これで終わるのか。。。
いやいや、サプライズなことが起こったのです。
会場が明るくなり、ファンだけが唄うのです。
そう、これは次のシングルに使うための録音だったのですね〜。
その曲を小田さんが唄ってくれて、ラストになったのは「お礼に」との言葉の後に「生まれ来る子供たちのために」。
この曲も心に響く曲です。

コンサートが終わり、スクリーンにはアニメーションが流れ、ギターケースを抱えた小田さんが走り去っていきます。
コンサートの余韻を楽しむ素敵な演出ですよね。
ただ聴くだけではなくて、みんなで唄って参加するコンサートのように思えました。
客席にまで入り込んで唄って、マイクをお客さんに向けて一緒に唄って、会場が一体になってました。
東京ドームの追加公演が決まったそうですが、またチケットを取ってみようかな。

家までの帰り道、むか〜しのことを思い出してました。
世の中に「ニューミュージック」という言葉が生まれた頃。
シンセサイザーを使った曲が溢れ出し、武道館がコンサート会場として使われ、ミュージシャンの目標ともなった頃。
時代はオフコースかチューリップかという勢い。
私はどっちにもついてなかったですけど。
とにかく好きな音楽は何でも聴いた。
オフコース、チューリップ、ふきのとう、浜田省吾、チャゲ&飛鳥、雅夢、阿呆鳥。。。
今となってはほとんどが解散してしまっていることが残念です。
シングライクやサザンは、自分たちのタイミングで納得する音楽を続けていってほしいですね〜。
オフコースは二度と結成されることはありませんが、小田さんがこうして唄い続けてくれていることは嬉しいことです。
あの頃は楽しかったな〜。。。

コンサートの中で小田さんがヒット曲を出す前の苦労話をされてました。
銀河鉄道999の曲の依頼が、最初はオフコースにいっていたという話は驚きましたけど。どんな曲になってたんだろう。。。
結局はゴダイゴが唄って、ヒットになったんですけどね。
オフコースは最初からヒットを出していたわけではないです。
ミュージシャンでも誰でもそうだけど、最初から成功させてる人はそれほどいないでしょう。
小田さんも曲の中で唄ってますね「うまくいかないからって諦めてはいけない」と。
ずっと続けてこれたのは、歌が音楽が好きだったから。
その情熱と努力が今の小田和正の曲となっているのだと思います。

すごく楽しかった!(T(T(T(T_T)T)T)T)うるうる
音楽ってやっぱいいよねっ。
小田さん,素敵なコンサートをありがとうございました。
ツアーは今年いっぱいまで続きます。頑張ってください。
またクリスマスライブもやってくれるのかな〜?
ベスト版のウィンターバージョンも楽しみにしてます。

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